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音楽と観劇と旅行と新粋連が大好きなにっちゃんのブログです。人生凹むコトも多々あるけど、とにかく楽しいコト、やりたいコト・・いっぱいやりたいね


by nicchann
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ヨット de セイリング <ソワレ編>

ハイ・・<ソワレ編>・・・突入です(f^^;
・・てゆ~か、芝居ではマチネ、ソワレなんてゆ~ケド、こ~ゆ~場合でも使用法があってるかどうかは不明・・。まぁ、適当に・・アバウトでいきやしょう・・
ちなみに・・夜はほとんど画像はないっす。うつらないから・・・(>。<)

入港して波止場につけた後は、マリーナでシャワーあびてから夜の買出し。
最初はヨットでバーベキューしよか~って話だったんだけど、片付けが大変だし、食事は外ですることに・・(大賛成!)ナイトセーリングも、他の3人は前日の夜にしていたんで「まぁ、あとはまったり飲もうヨ・・」ってな雰囲気がなくもなかったんだけど、夜に船を出すか、出さないか「のりちゃん、決めていいヨ!」ってコトだったんで、一言・・・「出しましょう!」
船上の宴会ムードはそこで一気に片付けムードに変わったのデシタ・・(^^;

初のナイト・・どんなかな~とワクワクしてたら、クルーは必ず懐中電灯を携帯!首からタスキがけにかけて置くのデス。先頭の人は船の出港の時に船の航路やぶつかる可能性のある壁とかを照らしたり、私の懐中電灯は、合図があった時にマストの上にある方角や風をみる風見鶏を照らす係・・。なるほど・・昼じゃないから、また全然違うんだね~。ある意味、緊迫度も違って全員が必ずライフジャケットを着用。万一、船から落ちた場合「夜ではまず助からないからね」を念をおされると、サスガにビシっと装着!・・・そしていざ、再び海へ!

もうあたりはすっかり夜のトバリ・・・。19時くらいに少し雨が降ったりもしたんで、夜の暗さに加えて、霧とゆ~ほどではないモヤも・・。その中にゆっくりゆっくりと前に漕ぎ出ていく船は、なんだか神秘的な世界に踏み込もうとしているような、なんだか幻想的な光景でした。写真に撮りたかったけど、暗すぎて肉眼と同じようなカンジにはうつらなかったやね。でも映画のワンシーンみたいだったよ。

少しおちついたトコまで船を出した後、セイルが張られる・・。でも・・ザンネンながらこの日の夜はあまり風がなくって、セイリングってカンジにはいかなかったのね。すぐに帰路についたんだけど、帰りは港に向かうから、伊東やマリーナの夜景を見ながら。どれが伊東港かってのも、灯台の灯りが、波止場ごとの光の信号になっていて、たくさんの灯りの中から見分けられるんだって!!(ちなみに夜の闇の中で、船と船がぶつからないのも、船が先頭、船尾、船の横と、色で区別された光が発せられてるからわかるんだって!)

夜景もとってもキレイで、思わずJAZZのCDをもってくれば良かったぁ~と思ったケド、そいでもナイトセイルの一番ワクワクした瞬間は、真っ暗で神秘的な海にむかって漕ぎ出していった瞬間だったかな・・。

今回メインのナイトセイリングも終えて、よ~やく一日の終了・・・。おやすみなさ~い・・となるハズが・・こっからが長~~い夜のはじまり・・・(f--;

f0056412_18301891.jpgもともとね・・「夜泊まるトコとかはとってないよ」と船長から聞いていたんで、ヨットに泊まるんだろうとは思ってたんよ。寝泊りできそなスペースがあるのも知ってたし・・。ただね・・空調のない夏の船内が、あんなに蒸し暑いものとは聞いてなかった(0_0;  しかも、みんなが寝床の準備なんかをしてるときに、船長がやたら「寝る時はこの灯りを消して、コレはこうしといて・・」みたいな伝達を相棒にしてるので、「あれ?なんで?」と思ってたら「じゃぁ、おやすみ!」とか言って、船長だけ自分の車へ・・・。(しかも空調の効く・・)

う・・・・“運命共同体”じゃ、なかったんか~~いっ(-”-メ

f0056412_18354165.jpgま、私もなんだかんだと、どこでも眠れるハズ・・と思ってたんだけど、その日はさらに風のない夜だったようで、特に船内は風を通さず、昼間の熱気もこもっていて、とにかく暑い!小5の子は夜中の1時頃、何かに取り憑かれたかのようにガバっと起きて、しばしボ~。そして船上に出て、お父さんが寝てる横のシートにゴロン・・・。私ももうしばらく頑張って仮設ベットで寝てたケド、ノドもカラカラに・・・。クーラーボックスに飲み物を取りにいこうと船上に出て行くコトに・・。(写真は、この日の私の寝床・・)

船上に出ると、たしかに上は風があって涼しい・・。しかも!!雲が晴れて、ナイトセイリングの時にはほとんど見られなかった星が頭上にたくさんキラめく・・・。ここで少し横になれば蒸されてこもってる熱も少し抜けるかも・・・。

「星を見ながら、少しゴロっとするか・・」

トニックウォーターを少し飲んで、船頭のゴロっとポジションで大の字・・・。
おだやかに吹く風が気持ちイイ。満天の星とはいえないけれど、昔の人はきっと、こんな風に星を見上げながら、無数にある星と星とをつなげて星座の絵を描きだしたり、物語を考えたりなんかしたんだろうなぁ・・・。ベットにしてはサスガに硬いので、何度か寝返りして、眠りにおちやすいポジションを探索・・。でも、少し小高いトコにあるんで、ゴロっと寝返りをうった瞬間にゴロゴロとか転がって海に落ちたら・・・どうしよう!(>。<) 最悪の事態まで考えながら、ベストポジを決めて、気づいたら、ホントにそのままウトウト・・・。

次に目が醒めたのは明け方で、朝焼けは見そびれたケド、空も白々としてきてた。このままココで寝てたら・・今度は鉄板焼きになるに違いない・・(--; そんでまた船内の寝床に戻ってゴロン・・・。ちなみに親子は朝一でオーナーズルームのシャワーで寝汗を流しにいってたんで、私もそれにならって一気にクールダウン・・。でも、出航まではクーラーのかかる場所から絶対離れたくな~~いっ・・てカンジだったやね・・(^^;

次回またお泊りヨットの時は・・伊東市内の安宿を押さえておこう・・。
もちろん・・・クーラーの効く・・・・。←決意!
私たちのノロイが効いたのか(?)船長の車も、明け方にエアコンが切れて、蒸し暑かったようなんだけど、明け方だけなんて・・なまぬるい!(笑)

まぁ、そんなこんなで、初のナイトセイリング&ヨット野外宿泊(?)体験と、なかなか貴重な2daysに・・・。ちなみに次の日のセイリングは、出航して海水あびたら、後はずっと船上で眠ってましたわ・・・。帰りの「踊り子号」も、完全爆睡!
あぁ・・涼しいってすばらしい!
f0056412_18411614.jpg

↑2日目のセーリング。寝床(?)から見上げたセイルと空・・。
by nicchann | 2007-08-18 18:26 | ツーリング&ヨット