音楽と観劇と旅行と新粋連が大好きなにっちゃんのブログです。人生凹むコトも多々あるけど、とにかく楽しいコト、やりたいコト・・いっぱいやりたいね


by nicchann

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スハニー JAZZ LIVE♪

久しぶりにスハニーに会える~っ♪♪♪
前にも書いたコトあったけど、スハニーはJAZZシンガー
私が習ってるJAZZの先生とよく一緒に共演しているヴォーカルさん。
仕事もレジャーも、ホントに色んなコトをやってるパワフルな女性で、つねにポジティブ!たぶんすっごいスケジュールを日々こなしてるんだろうに・・GWとかが近づくと「止まると体調崩すから憂鬱・・・」なんてビックリするようなコトを言ってたりするのデス・・(^^;

今日のLIVEは、久しぶりの六本木ミスティー
ライブハウスとゆ~よりは、JAZZ CLUBのようなイメージのお店かな?
ドリンクはちょっと高いケド、そこに行くとステキなソムリエさんがいて、いっつもおいしいグラスワインを飲みながら、JAZZを堪能してるの。ザンネンながら、ソムリエさんはお休みだったけど、ワインは3杯いただいちゃった(^^;

お店に着くと、スハニーが「にっちゃん、ありがと~」と迎えてくれて・・
でもって、手作りの「リクエスト・メニュー」をくれたの。曲名だけだとピンとこない人もいるだろうから・・って、「ずっと想い続けてる人への恋心を・・」とかタイトルの上にさりげなく書いてあってなかなかいい雰囲気のリクエストメニュー表だったなぁ♪一緒に行った友達が「曲は知らないけど・・タイトルとかからこの3曲が気になる~」とスハニーに伝えたら、2ndステージに3曲まとめて応えてくれたの!・・スハニーらしいダイナミックなサービスぶり(笑)←友達は2ndまでしかいられなかったから・・。ポジティブパワーをもらって元気に帰っていったみたい・・。

私も3rdでは、大好きな『シスター』を歌ってもらいマシタ。
映画『カラーパープル』でシャグがセリーのために歌うブルース曲・・。
スハニーがあの曲を歌ってくれるとき、映画のシーンが重なって、自分が
酒場でシャグの歌を聴いて微笑んでる、あのときのセリーになるんだよね。

「アンタもアタシもたいした女なんだよ」

男まさりのシャグがセリーにそう歌う・・。
そうだよね?よっしゃ~と私もなんとなく乗せられてみたり・・(笑)

映画の中でも、黒人のセリーは妻でありながら召使のように不当に扱われてその生き方を「仕方ないもの」として受け入れてるんだけど、シャグに出会ったコトで、自分の生き方を見つけていくんだよね・・。この歌を歌ってくれたときは、まだそこまでは行ってないけど、一見、仲良くなれるハズのないよな状況の2人の、心と心が結ばれだすようなステキなシーンなんだよね。

LIVE後も、少しスハニーとおしゃべりして、帰りも途中まで一緒に・・・。
去年一緒に登った富士山(私は途中リタイアだったけど・・)・・今年は高血圧の私の体調を気づかって声はかけなかったみたいなんだけど、

「今年は星がすっごくキレイだったんだよ~。登りながら、“あぁ、この星をにっちゃんにも見せてあげたかったな~”って思ったんだ」
・・って話してくれて・・。うれしかった。
来年こそ!体調万全で、どこまでも広がる満天の星と、頂上からの景色を
スハニーと一緒に観たいなぁ~。
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by nicchann | 2007-08-30 23:59 | バンド&音楽

タンゴ 初Duo!!

ハイ・・ホントにちょっとしたミニステージなんだけど、タンゴで初Duoしてきやした!! 練習期間は5日間と短かったケド、特に燃えたねっ!!タンゴは・・(笑)最近はバンドやらJAZZやらが多くって楽譜から遠ざかってたケド、久しぶりの「楽譜あり」演奏♪でも、コレはコレでやっぱり奥が深いよ・・。ただ譜面通りに弾けばいいってもんでもなくって、それをどう表現するかが勝負だもんね。読譜の時にはリズムパターンが変わるトコとか、曲の構成を頭ん中に整理して・・って地道な段階だったケド(汗)そこを越えるとやっぱ面白い。バンドネオン(タンゴのアコーディオン)との合わせに入ると「おぉ~そこはそんな風に絡んでくるんだぁ~」とお互いに最初は流されないよう必死!そして2人の合言葉は「スピリット!」でした(笑)

f0056412_23404572.jpgハイ・・ここで「バンドネオン」さんの紹介♪なんと御年70歳の年代モノだそうデス。装飾とかもカッコよくって楽器博物館とかにありそなカンジ!!アコーディオンみたく鍵盤がなくって、右手側と左手側にボタンがたくさんついてて、そこを押すと単音や和音が出るのね~。これでタンゴのメロディーや例の「ジャッジャッジャッジャッ」ってゆ~バッキングを入れられたらイチコロよん♪
ピアノは実家のグランドで徹底的にやったんだけど、ソロのタンゴチックな節回しなんかは、このバンドネオンの音の哀愁とねばりのある音、押し込む空気圧感(?)なんかもイメージしたらまた全然違うアプローチが見えてきて、弾いても弾いてもあきなかったカナ。

f0056412_23494991.jpg初Duo終了後の2人♪
ちょっとタンゴチックにバラなんかもつけてみた♪
(100均だけど!)

N・コリーノ(ピアノ)/
コニー・K(バンドネオン)

2人とも日本人です(笑)↑あたり前!!

ユニット名は「なんとかローザって“燃えるバラ”みたいのにしよ~よ(笑)」とか話しつつアッチ系のボキャブラがなくってまだ、決まってません・・ははは。

本番前・・ちょっとしたハプニングがあって動悸を抑える間もなくの本番になっちゃったワリに、ステージ&衣装効果で自分もなんだかスイッチOn!!(←戦闘モード?)多少のミスタッチはあったけど、思い切り音楽を攻めにいけた手ごたえはあったし、ピアノとバンドネオン・・お互いに高めていってるような感覚も感じながら、プレイを楽しむコトができたカナ。そう!ピアノは「伴奏」じゃなくって「共演」(もしくは競演?)だかんね。イヤ~面白かった!! もち、初タンゴ・・まだまだですケド、これをキッカケにレパートリーを増やして、また一緒にプレイしたいなぁ♪

ミニコンサート プログラム♪
①ロマンティックなぶた(歌)
②ダンゴ3兄弟(バンドネオンの紹介)
③クンパルシータ(バンドネオン)
④リベルタンゴ(バンドネオン)
⑤千の風になって(歌)

歌も歌いたいけど(笑)今回はピアノに専念!ワルツからタンゴ、千の風まで(笑)幅広い曲想だったけど、それがまた楽しかった。ピアノはやっぱしすっごい楽器だなぁ~ともあらためて♪歌で参加してくれた、こちらのブログでは「黄色いアヒル」さん(ルッシェロKAZUMI?)もサンキュー♪またやろうね~っ
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by nicchann | 2007-08-29 13:37 | バンド&音楽
f0056412_2341217.jpgああ、ついに新粋連「夏の陣2007」ラストday・・。駅につくとすでにすっごい熱気を感じたよ。この日、最初のスタートは「中央演舞場」だったんだけど、予定の10分前にいったら居ない!!しばらく待っても一向に姿が見えなくって「が~ん・・じゃあ、もう出ちゃったんだぁ(>。<)」必死に追いかけ探したくても、年々“規制”が強くなる高円寺。道脇は通れないし、あちこちに柵、柵、柵・・。どのくらいに出発したかもわからないし、とにかく広い高円寺・・。「もう新粋には会えずに終わってしまうカモ・・(泣)」とマジで思ったけれど、去年のルートと進み具合を思い起こしながら、純情商店街にヤマかけ・・。新粋のお囃子が聞えないか、耳をすませつつ、順路を裏道から逆走。・・そして!!純情演舞上スタート地点で新粋の高張り発見!まさに出発しようとしてるトコでした!!合流できて良かったよぉ・・(涙)

f0056412_004351.jpg純情商店街を抜ける手前で、ど~やら“にっちゃん”も、ようやく発見してもらえたようデス(笑)ココを抜けると駅前脇のさじき席。もちろん中へは入れないから裏からまわっていたら、ラストのキメをした瞬間、さじき席から「うわぁ~っ!!!!!!」っと大歓声。なんだか嬉しくって裏から拍手に参加してみた私でした(f^^; 次のコースも・・スタート地点なのに、柵があって中に入れない・・(>。<)・・そしたら・・新粋連は踊りは正面スタンバイしつつも、お囃子は後ろを向いてくれて、柵の外の人たちに向かって「4・6」をやってくれたの。1つの連を集中して観たい人にとってはとてつもなく冷たい壁に何度も跳ね返された今日の私にとって、すっごく新粋の温かさを感じた瞬間だったのでした。あ・・ありがと・・。(この後またお囃子の音を頼りに裏道へ・・)

f0056412_2327383.jpg高円寺最後の夜・・フィナーレは大通りが色んな連入り乱れでいっぱいに・・。「阿波踊りの河」みたいでした。最後の最後の一瞬まで・・「この瞬間を踊っていたい」っていう熱気。祭りの空気、夜の風・・。今年の夏もいっぱいいっぱい酔わせてくれた新粋連に精一杯の拍手を送りつつ「あぁ・・夏が終わっちゃう・・」と思ったらマジで涙が出た。ホントにお疲れサマでした。そしてありがとう!

f0056412_037983.jpg夏は終わっちゃうケド、打ち上げには便乗で、延長戦・・・
ビールも生グレサワーもおいしかった♪何より、新粋連のみなさんと場を同じくして飲めるのが何よりだよね。ついつい長居しちゃって、大塚駅前の「東横イン」を取ったのに、再びチェックイン(?)したのは朝の5時過ぎ(--;
(↑意味なし?)
でも楽しい時間には変えがたいもんね。夏の終わりは悲しいケド、私も再スタート!!いつか新粋のみなさんに「にっちゃんってすごかったんだね」と思ってもらえるくらいに(?)、私もガンバロっと♪ 
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by nicchann | 2007-08-27 23:17 | 新粋連

今日のイロイロ・・

今日は・・高円寺阿波踊りの初日だったんだけど、珍しくパワーが出ず、一回休み。駆けつけたい気持ちはヤマヤマだったんだけどね・・こないだの大塚本祭でノックアウト過ぎたろうか??? いつか「大塚」を観ても胸はって自信をもてる自分になれるように、少しずつ少しずつガンバラないとね♪

でも実際、ちょっと取り込んでたのもあって・・急遽来週の火曜くらいまでに5曲ピアノ伴奏を仕上げなくちゃならんくて・・。本格的なライブではなく30分程度の“余興”なんだけど、アコーディオンと歌の伴奏を・・ね。楽譜を受け取ったのが、つい2日前とかだから、昨日の夜に久々に実家に泊まってピアノ猛練習!・・・ハイ。たしかに時間に間もないし、大変なんだけど、これがまた楽しい!!今回アコーディオンはタンゴの曲なの!!『リベルタンゴ』に『クンパルティーナ』(だったかな?)。タンゴのリズムとか、構成とかが見えてきて、通して弾けるようになってくると、弾きながら燃える~っ!!(笑)アコーディオンを弾く友達にそれを伝えたら「なんとなく、にっちゃんにはタンゴが合うような気がしたんだ。情熱というか、スピリットとゆ~か」と言われても~た(^^; タンゴ・・・かっこいいね。まだミスタッチや音の飛ばしはあるんだけど、来週アコーディオンと合わせるのが、今から楽しみ~♪

・・・・で、昼もガンガン弾きこんでいたら、JAZZの先生からメールが・・。

「今日は1時からレッスンの予定ですが・・・?」

時すでに1時半!! が~~んっ スッカリ忘れてたっ!!
私の頭のスケジュールでは「土曜は何もないからココで徹底的にピアノ練習!」くらいにしか思ってなかった・・。1つに夢中になると、他がカラッポに・・・。やばいやばい。

レッスンは丁重に他の日に振り替えてもらっちゃいマシタが・・。

f0056412_3172952.jpg最後のオススメの短編集を紹介!!
安東みきえさん著の『頭のうちどころが悪かった熊の話』
本屋で偶然に見かけ、タイトルとイラストに惹かれて速攻買ったんだけど、短編の1つ1つが面白くて、しかも独特。1つ1つの話はまるで絵本にでもなりそうな話なんだけど、その中に独特のユーモアやハッとさせられるトコ・・何か大切なコト(?)が、さらっと入ってるカンジ。アッとゆ~間に読めてしまう本だけど、何度も読み返したくなるよな・・そんな話たちです。「おたまじゃくし」と「カラス」の話は少し泣いてしまいました。でも感動的にまとめているワケでもなく、けっこ~シビアな結末(?)もあったり・・(--;

読みながらついつい考えてしまうのが・・・
これってミュージカルとか芝居にはできないかなぁ・・。
是非、手にとって読んでみてください♪
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by nicchann | 2007-08-25 23:51 | そのホカ
金曜はちょいと阿波踊りを離れて(?)『クラブセブン』というエンターテイメントショーを観に行ってきました!!タップダンサーとして有名な玉野さんはステージの構成や作&演出の力もセンスがあって、楽しくて、カッコ良くて、心にじーんと来るような作品を数々送り出してるんだけど、『クラブセブン』は本人の言葉を借りると「玉野が新しく作ったクラブ活動」(笑) メンバーは名前の通り7人で、大体は男性4人、ヅカ出身系の女性が3人のコトが多いかな? ザンネンながら『クラブセブン VOL.1』だけは観てないんだけど、後はほぼ制覇!!(^^)v 今回はうっかりチケをとり忘れてたんで、ヤフオクでゲットして観にいってきましたぁ♪

定番の構成は3部構成でね・・1部は歌、ダンス(タップもあり♪)、スケッチ(ショートドラマのようなモノ)などなど・・・。2部は玉野さんが作った20分くらいのショートミュージカル(・・のコトが多い)、そしてメンバー紹介が入った後はノンストップ50音ヒットメドレー!!(笑)「あ」から「ん」まで、その言葉から始まる歌をメドレーでお届け!(頭文字はサビからのはじまりとか、CMソングとかのコトもあり!)もちろん、ただ歌うだけじゃなくって、コスプレあり、ものマネあり、流行語大賞(?)、ドラマの名場面のパロあり・・みたいな。観てる人も全然あきさせない(以上に45分がアッとゆ~間なカンジすら・・)構成なのね♪(お見事!)

ちなみに今回は「セレクションライブ」というコトで、新作ではなく、歌やダンス、パフォなどなど、今までの名場面セレクション。セカンドから観てるので、「おっこのシーンはもいちど観たかったんだぁ・・」みたいなのも満載♪一番嬉しかったのは、セカンドでやったダンスミュージカル『妖怪』からの抜粋ダンスシーンが!! かつて人がまだ妖怪たちと共存していた頃・・とゆ~設定で、背中にコブのついた妖怪たちが、踊っているシーンと、それを偶然に見かけた村娘が、その踊りの輪に入っていくシーン。妖怪たちは人間を恐れてはいるので、隠れようとするんだけど、村娘は一人一人と握手して、自分が踊りながら「一緒に踊ろうよっ」って誘っていくの。妖怪たちも徐々に心を許して踊りの中に入っていくステキなシーン。そして、村娘がその中の一人と次第に淡い恋に堕ちていくダンス。このときの二胡のメロディーがまた甘美で切なくってステキなんだぁ♪曲がかかった途端、「わぁ!“妖怪”もやるんだぁ!」とワクワクしてまいマシタ。

あと、傑作だったのは「シンクロ」(笑)3人の男性キャストがシンクロの衣装で登場!!プールの水に見立てた1m弱くらいの布を縦に張って、曲に合わせて足を出したり、ザバッと出てきたり・・まさにシンクロで大笑い状態!!後半は「白鳥の湖」の曲に合わせて、大技も登場。ただ手だけで白鳥のくちばしのマネをしたヤツもシンプルで面白かった(笑)よく考えつくよな、楽しいネタを次から次へと・・・。たぶん布の後ろはもっと面白いと思うケド・・・。

それと・・今回ははじめてゲストを迎えていて、15歳の天才少年「早乙女太一クン」
1部ではヴァイオリンの『タイスの瞑想曲』に合わせて、女形の着物を着ての舞い(?)を。2部の冒頭では今度は剣士で登場。玉野さんのタップとも絡ませて剣舞を披露・・。「男をやらせても女をやらせても・・」とメンバー全員感嘆と賞賛!!「これでまだ15歳とは・・」とかぶりを振り・・ってカンジだったよ。ともに美しかったし、1つとして動きに無駄がないってゆ~か、まばたきするのももったいないくらいの表現力だったけど、私の好みは剣舞の方でした。う・・・美しい過ぎる~!!!!! 私の隣の人は手を胸の前で組んで、うっとりとまさに「フォールインラブ」状態でした(大汗)15歳にして、○代目みたいのをすでについでるみたいなんだけど、それでも、ちゃんとクラブセブンのメンバーにまじって「タップ」も披露してくれて、ちゃんとメンバーの一員になってるとこが、特別枠・・ってだけでなくって良かった。

ちなみに、同じく「クラブセブン」ファンの元同僚(・・にしてSACの総大将!)に「今日のチケット取れたんですよ♪もしかして今日観劇日ですかぁ?」なんて電話したら、同日観劇どころか、座席が1つ飛んで隣同士だったの!!この偶然には2人して驚いて大爆笑!(笑)イヤイヤ、何かと縁があるのでしょう。間に挟まれた人にお願いして(←例の“うっとりさん”です)座席も結局隣同士になって観劇を楽しみましたけどね。公演は今回は3日間。26日(日)で終わっちゃうんですけど、また機会があったら、オススメのショーなので是非是非♪
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by nicchann | 2007-08-24 23:24 | 観劇&読書レポ
地元・・と言っても私の地元ではありませ~ん(f^^;
新粋連のホームグラウンド・・大塚!!昨日の前夜祭に引き続き、今日は本祭。今年は35周年になるんだとか・・。新粋は結成されてから今年で12年目。・・・ってコトは、その歴史の中の半分は新粋も共に歩んでるってコトだね・・。それもなんだかスゴイことだと思う。

f0056412_23493589.jpg地元の本祭での新粋はいっつもスゴイんだよね。もちろん、三鷹とか、中目黒とか、神楽とか・・他でも贔屓目なしに魅了される連だし、全力投球なんだけど、生まれ育った街で踊り、地元の声援を受けながら踊ると、観てる方も、踊ってる方も「もっともっと!」とお互いに煽りあうみたいなカンジでヒートアップしてくんだろうね。笑顔も粋さも、躍動感も、もういつも以上で、熱気あふれる流し踊りだった。スタートは一本目は「新粋3」、二本目は「4・6」。本部前でもしっかりとアピール。ホントにカッコ良かった!!

f0056412_044295.jpgメインロードを流した後は、恒例の「裏・新粋」。ココではお囃子と踊りがワザと入れ替わって、ちょっと余興チックなコトをやったりするんね。もう最初からお囃子隊がボロボロで笑っちゃった・・。「お囃子揃ってないじゃん」とか言ってた方もいたけど、ココだけに通りすがった方・・これが真性“新粋”ではないですからねぇ(^^; 裏・新粋の演舞が始まると、女踊りの男踊りがあったり(しかも男踊り版の歌つき!)、男同士のスローがあったり、なぜか花を頭に挿して踊っていたり・・(笑)でも次第に商店街の人垣がたくさんになってきたんで、こりゃ~真性・新粋を見せにゃ~ってカンジになってきたんかな? 音を止めずにさりげな~く、お囃子隊が正式メンバーにチェンジ。女踊りも下駄を履いて、本格演舞のはじまり!!緩急あるキメどころ、見せどころに観客も熱狂して、盛大な拍手を送ってました。

f0056412_022550.jpgそして、こっからは今の自分の心境を語っていくんだけれども。。。毎年・・ダメなんよ。大塚本祭を観るとね。今年は涙こそ出なかったケド、またも自分の中に大きな虚無感・・。

新粋連は今年で12年。「新しく、しかも粋な連を!」って、連名にもこめられてるように、常に何かを求めていく、常に何かを表現していくことを追い求めていくのは、発足した当時も今もたぶん変わりないと思う。でも今のカタチになっていくまでの12年間には色んなコトがあったんだと思う。踊りを続けていくことも、連として続けていくことも、危うくなるときだって、きっとあったと思う。それでも「やっぱり新粋だ!」って思う気持ちが1つになって、これだけの大きな華を咲かせてるんだもんね。新粋としての12年だけでなく、彼らの人生の中に阿波踊りが入ってきてからをカウントすると、これまた相当な長い道程だと思う。

f0056412_0525985.jpgそれがね・・地元で、これだけ大きなスポットをあびる、声援が飛ぶ、まったく偶然通りがかった人をも熱狂させるパワー。でも、「まだまだ!」とこれからも進化を続ける新粋連・・。そうすっと、ふと考えちゃうんだよね・・。「自分にとって、それはなんだろう?」って・・。

自分にとっては、やっぱしそれは“音楽”だし、私だって他からみると、エネルギッシュな生き方に見えてるのかもしれない・・。うぬぼれとかじゃなく、自分でもセンス(とゆ~か感性?)はあると思ってる。でも「私はコレがやりたいんだっ」っていう情熱とか、1つのコトをつきつめていくエネルギーとかって、私にはやっぱり足りない気がする。自分のスタイルは、1つのコトを追求するんじゃなくって、バンドとかSACとか、JAZZピアノとか、そ~ゆ~川の支流が、全部“音楽”ってゆ~自分の大河につながってるのかなぁ~とも思うんだけど・・それでなくて「これを究めていきたい!」とか「これをやってみたい!」と思うものはあるんだろうか?

やろうと思えば色んなコトができるハズなんだよね・・

JAZZアレンジしたピアノのレパートリーを増やして、ソロや弾き語りでLIVE活動する。
作編曲法を本格的にマスターする(オーケストレーションなんかもできるくらい)
歌を本格的に磨きなおして、劇団四季の歌専へ! ←これは無理か?

f0056412_1473297.jpgそんな中でもやっぱり、できたらいいなぁ~って思うのが、自分たちの舞台。
SACは、作品の世界観や場面を考えて自分で音楽を作ったり、歌唱指導をしたり、「こんな風に演出したらステキですよねぇ・・」なんて言いながら舞台の構想を一緒に考えたりして、楽しいし、自分の感性への挑戦だし、やりがいがある。ようするにそれの自分たち版みたいなカンジだろか?自分たちのミュージカルを作る。私は役者じゃないけど、そんな中で思いっきり、歌ったり、踊ったり(?)演じたりしてみたい。ミュージカルの世界観を彩る音楽を作ってみたい・・・。

ただ・・コレは並たいていのコトじゃないんだよね・・・。
一人でできるコトとは違うから・・。でも新粋だって・・そうだよね。
だから・・やってできないコトはないのかもしれない・・。
なんて・・・モイチド夢を見直してみたり・・・ね。

「できない」「難しい」なんて言ってるうちは、何も変わらないケド
とりあえず一歩動きだしてみたら、何かが変わるのかもしれないし・・。

新粋すごいよ・・。ホント。
私も、誰かの何かを動かせるような、あんな輝きをもてるようになりたいなぁ。

新粋の打ち上げ・・あわよくば便乗?・・なんて思ってたけど、新粋が誇らしい気分とそれと比べて自分がどんどん凹んでいきそうで・・退散!
色んな意味で、一歩一歩がんばってかんとね・・。
気を取り直して、土日の高円寺もシッカとその輝きを見届けさせてもらいやすっ
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by nicchann | 2007-08-24 01:36 | 新粋連
いよいよこの日がやってきました!!
大塚阿波踊り前夜祭!←って私が出るワケでもないのにこの盛り上がり(^^;
大塚ではね・・毎年、流し踊りをする本祭の前夜に、南大塚ホールで、各連が舞台踊りを発表するの!新粋は毎年テーマを決めて発表してるんだけど(テーマに囚われてやってるワケではないけどもね・・)今年のテーマは「緩急」・・。幕が開くまで妙にドキドキしちゃったヨ(^^;

f0056412_0204925.jpg緞帳が空いて、まず「おぉ!」と思ったのが、いつもだと舞台中盤くらいに見せ場のあるおじいちゃんがセンター板付き!そして少しスローなカンジの篠笛に合わせてソロを舞ったのデス!独特な踊り方なんだけど、とっても粋なんだよね。でもこんな風にしょっぱなからピンスポが当たる形は、私が観た中では初めてのコトで、のっけから意を付かれたカンジ!

・・・と・・踊るおじいちゃんの後ろで男踊り(ワリとメインを張ってる2人)が、顔をうちわで隠してスタンバイ・・。きっと・・・きっと来るぞ・・・と思ってたら、鐘が「4・6行くぞ!」の合図!!キタキタ~4分の6!!(舞台バージョン!)鐘を合図に仕掛ける女踊り、飛び出す男踊り!!サスガ新粋!一気に静から動へっ!!

f0056412_035509.jpgこっからは構成順でなく、フリートークでね♪ここ数年、男踊りがグングンよくなってるように感じる新粋!小粋さ、活気、笑顔・・。営業スマイルとかじゃなくってね・・ホントに踊る楽しさみたいのが、伝わってくるんだよね。「さぁさぁ~」とかゆ~囃子言葉を聞くと、なんだかコッチもくすぐられるみたいな(笑)まとまりのある群舞で、テーマの通り緩急・・とゆ~か、一定のテンポあり、アッチェレあり・・ってカンジかな♪ちなみに何気に好きなのが、背中の帯に刺してあるウチワを取り出すときの前ふりの手の動き(笑)

f0056412_0435380.jpgそして、いつみても華のある女踊り!手の構え方、指先の動き、足のあげ方etc・・揃ってて美しいんだよね。サスガ男なのに女踊りが得意(?)な連長直伝なだけある!女性の私から見ても、思わず「ほぉ・・」と見惚れてしまうホド(笑)←ってゆ~か私に女性らしさがなさすぎ?(大汗)細かいトコでは「あっココの間隔が揃ってたらなぁ」ってのがなくはなかったケド、新旧メンバー色々いる中、女踊りとしてのまとまりがあって良かった♪

f0056412_0584232.jpgそして!!今回・・お子たちが大活躍!連員たちの小さな息子や娘が中心の5人組(?)なんだけど、いつもは、おじいちゃんに引き連れられての出ハケなのに、なんと子供たちだけのパフォをget!!そして、なんとリズム(拍子?)での切り返しっつ~か、ターンを子供たちだけでやってるじゃん!!コレにはちょっとビックリした!!でも、お子たちのハケのタイミングが遅かったみたいで「上手にハケて~」の大人の手が舞台袖から見え見えになっちゃったり、次なる見せ場、通称「風車」に少しだけカブっちゃったのは、ちょっと惜しかったかなぁ。でも、コレも、舞台踊り後の駅前踊りでは、1シーン・ソロを入れて解決してたから、サスガでした・・・。
(お子たちの写真暗くってごめんね・・)

f0056412_172285.jpgそれから、それから・・お囃子の各楽器の音色も踊りとかパフォの中によく活かしてるトコ・・今回もありました♪写真は三味の時に女踊りが出てるトコ・・。(男踊りは締と大胴だったっけかな?・・しまった忘れた・・)三味は2本くらいでやってるんだけど、半音ずつ微妙にずりあがっていく三味独特な音色がけっこ~好き。新粋に三味が入って2年目だっけか。最初は「えっ?新粋に三味?」と意外に思ったケド、こうなってくるとまた表現の幅が増えて、いいなぁ。

f0056412_116490.jpg通称「風車」の画像は後にとっておいて、舞台踊り、最後の盛り上がりには、これまた来ました、今年の裏テーマらしい(?)通称「新粋3」。女踊りが飛びながら、後退したり、男踊りがウワっと前に飛び出したりを、躍動感のあるお囃子の中で演舞!そっから一気にフィナーレへ!! ちなみに私はかなりおいしい中央席を途中でゲットして座ったんだけど、たまたまお隣の方が、ところどころ私に話しかけてきてたんだけど、なんと大会の開催委員長だったようで・・。でも新粋のコトを「すばらしい連だ・・。」と話していました。なんだか嬉しかったなぁ。(つ~か、私もガンバらにゃ~>。<)

f0056412_1305782.jpg舞台踊りの後は、恒例の駅前へ♪ ホールから駅までの道も歩道を流していくのね。駅前は明日の本祭を前に提灯がたくさんあって、それだけでなんだか風情バッチリ。舞台踊りは好きだけど、やっぱ阿波踊りって夏の夜風の中がなんだか似合う・・。駅前はステージっつ~より、スペースってカンジだけどたくさんの提灯をホリ幕に(?)、今年の舞台踊りバージョンの再演がスタート!!お囃子の音に釣られて、人もたくさん集まってきたヨ♪

f0056412_1412020.jpgそしてコレが通称「新・風車」なるもの!!(です・・たぶん)写真だと動かないからわかんないケド、ラインを崩さずに、中心もぶれずにグルリとまわるの・・。さらにクルっと向きを変える瞬間があって、コレをそろえるのはたぶんタイヘンだったんじゃないかと思うけど、バッチシ決まってました♪・・お見事!

f0056412_1501653.jpgフィナーレ後、お客さんたちから「アンコール」の声!!ラストは観客をも巻き込んでの乱舞(?)でした♪新粋定番の太鼓の合図でジャンプして「さぁ~っ」とポーズとるのも一緒にやったりしてて、なんだか楽しかったなぁ・・。あぁ・・私も新粋の高張の元に集まりにいけば良かった・・か・・・なぁ?(f^^; ←踊りに自信なし・・

まさに名前のごとく、前夜祭盛り上がってまいりました!!
明日はいよいよ本祭!!

地元の声援と活気の中、メインロードや、裏道での流し踊り・・。番外編「裏・新粋」では何が起こるかこれまた楽しみだし・・明日も精一杯楽しませてもらおうっと♪でも、いつも大塚での盛り上がりは観終わった後に、楽しさ通りこして悔しくなるからなぁ・・。のんびり屋の私だから、またガシガシ刺激してもらうか・・(f^^; 発奮剤として・・。
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by nicchann | 2007-08-23 23:39 | 新粋連
数年前に『Mozart!』とゆ~ミュージカルを観たとき、主役ウ゛ォルフガング役で初舞台を踏んだ少年の演技と歌唱力に圧倒されて一気にファンになったんね♪名前は中川晃教クン(通称アッキー)。シンガーソングライターでドラマの主題歌なんかもやってたけど、このミュージカルで演劇界に大ブレイク!!数々の新人賞とかもいただいてたっけ…。

『モーツァルト!』の後もミュージカルシーンやLive活動などなどで精力的に活躍中のアッキー…今回は『エレンディラ』とゆ~舞台で主役をはることに…。螺川さんは稽古とかがとても厳しいとウワサの演出家だけど、組むと役者として伸びるとの話も…。アッキーは確か組むのは初めてのハズ。どんな芝居なのかな~と興味津々で彩の国さいたま芸術劇場まで…。

エレンディラは純粋な少女。まさに怪物としかいいようがない(湯ば~ばみたい)おばあちゃんの身のまわりの世話をして(ほぼ隷属!)暮らしてるんだけど、ある日、エレンディアの失敗で屋敷が全焼。「失った財産の借金を支払う責任がある」と、祖母はまだ少女エレンディラに娼婦として無理矢理稼がせはじめる…。

アッキーの役は、そのエレンディアと出会ったコトで自らの運命が大きく変わりだす少年ウリセス。彼の先祖は背中に翼を生やしていたのだとかナントカ…。出会ってすぐにお互いに恋こがれある二人のいきつく先は・・・。

久々のアッキーの演技は、以前感動をうけたみたく自然体で純粋で、魂が宿ってて、良かったし、ラストシーンは感動したし・・・ね。で…でも!!舞台が休憩含めて4時間っ!!しかも長さを感じさせちゃう長さで(汗)ストーリー展開上、必要だったのかもしれないけど、ただダラダラ長~い感じがしたのも否めないなぁ(--;
あと舞台上をセットや大道具がぐるぐるまわったり、本水(雨)が降ったりするんだけど、ちょっと多用しすぎな感じも私好みではなかたカモ(>_<) まあ、作品の独特な世界観は個性的に演出されてたけどね。

好きだった演出はホントに冒頭!!薄い絹のような破れ鍛張が舞台奥からライトと風であおられて、まるで古い屋敷の大きなクモの巣みたいな幕に見えた。あれはカッコ良かったかな♪

不思議なストーリーだったんで帰ってからパンフで復習ねっ

それと、帰りに大きなオチが・・。劇場の最寄り駅「与野本町」に着くとタクシーが長蛇の列!改札は人が逆流中で・・電光板の時間が消えてる・・。「いったい何が?」と思ったら、なんと落雷がトンデモないトコに落ちたらしく、どこかで火災が発生。少し待てば動きだすレベルでなくって、運転復旧のメド立たず状態との放送!(>_<) ええ~っ!!これから急いで大塚に行かなくちゃならんのに!!「京浜東北線をご利用下」放送が流れるものの、その与野駅までは徒歩20分なんだとかっ(@@; 運よく途中で流しのタクシーをつかまえて、大塚にも無事間に合いましたが・・(f--; ホントに焦ったぁ・・。
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by nicchann | 2007-08-22 19:43
f0056412_2324678.jpg『レミー』ちゃん・・・・知ってる?
ねずみ君が出てくるピクサスのアニメ映画!
ねずみ・・と言えば、厨房の嫌われ者であるワケなんだけど・・ジツはこのねずみ君・・シェフになるのを夢みてるネズミ君なんだよね・・。

偶然にも予告編を観たのは、『ハリポタ5』を観にいったとき・・・。
すでに予告編で泣けてしまった・・・(f^^;
↑この手のに弱い・・・。
その時からずっと「観にいかなきゃ~っ」と思ってたんだよね♪

f0056412_2326186.jpgシェフになるのを夢みるレミー。愛書は5つ星レストランの一流シェフ グストーが書いた『誰でも一流シェフ』・・。そんなある日、レミーは一族と逃走中に下水に飲まれ、ひとりぼっちになってしまう。辿りついたのは、なんとフランス!!しかも、今は亡きグストーのお店の前だった・・。「グストーが導いてくれたんだ!!」とレミーはこの運命に感動。

そして、レミーのもう一つの運命的な出会いが、この日レストランにやってきたさえない見習いコックのリングイニ。彼は料理が大の苦手・・。厨房でつかまってしまったレミーの処分を頼まれた彼だったけど、レミーの料理の素質に気づいた彼は「君を助ける代わりに、僕を助けてくれないか?」と提案する・・・。・・・・さてさて。

男中心の厨房でただ一人女性シェフとして頑張ってるコレット。グストー亡き後、店内にねずみの影?を怪しみつつ、店の乗っとりをたくらむ料理長スキナー、グストーの死の原因も彼の記事のせいでは、とささやかれるホドの辛口評論家、シェフたちの誰もが恐れるイーゴ・・。人間に強い不信感をもっているレミーの父、食いしん坊のレミーの兄などなど・・個性的なキャラクターたちが勢ぞろい・・。ストーリーは一体どんな展開に???・・は観てのお楽しみ♪

あと、出てくる料理が、どれもおいしそうで、食べてみたかったぁ・・(笑)

ちなみに、いつも映画は一人で観ることの方が多いんだけど、今日は久々に会う友達と一緒に♪ご飯をチッタデッラ(ヴィヴァーチェ)の『モーモーパラダイス』とか言う、しゃぶしゃぶ食べ放題のお店で食べたんだけど、お肉をたらふく食べて、大満足でしたぁ・・。
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by nicchann | 2007-08-20 23:43 | 観劇&読書レポ
f0056412_501938.jpgいよいよ新粋連の後半戦の開幕!!後半一発目は三鷹。なんでもココの阿波踊りは今年で40周年を迎えるんだとか・・。けっこ~歴史があるんね~。新粋連はほぼ毎年(?)三鷹には参加してるんだけど、ジツは私はココに観に来るのははじめて・・。さてさて・・後半初回、どんなスタートになるんだろ~!??

f0056412_5103277.jpgスタート一発目・・・来ましたーー!!4分の6拍子!!(通称4・6)・・しかも!!連長の予告通り、このリズムに合わせて振りがついてる!!コレがまたスゴク派手に動く分けじゃないんだけど、この独特なリズムをうまく使っていてね・・。女踊りと男踊りとを2小節ずつ交互に・・。女踊りはつっこむリズムで2回前につっかけて、トントントンと後ろに引いて3回、男踊りは女踊りの脇から2人出て、バッと粋にアピール。たしかリズムに合わせてさりげに足さばきしてたよ~な。男踊りがやってる間の女踊りの手の動きにも注目!ユ~ラ ユ~ラと手で表現してるんだけど、特に、1,2,3,4,5,6の5,6で横にス~~って引いてく動きが美しかったわぁ・・。ちょっと言葉で書くと、イマイチ伝わらないケド(汗)、今年もまたやってくれました新粋ってなカンジ(笑)

f0056412_5222828.jpg粋で躍動感のあるリズムを生み出してる新粋の心臓部、要の“お囃子”隊。けっして大編成ではないんだけど(でも今日は大胴が5台もあって迫力だった!)まとまりとセンスをメリハリのあるお囃子・・。他の連は大胴と締がなんだか同じリズム刻んでるのもあるんだけど、締太鼓をあえてオブリガートみたく、別のフレーズを歌わせてたりして、その絡みがまたなんとも絶妙なんだよね。最近では締のトコトコトコトコ~の16付の合図をキッカケに男踊りが女踊りを超えて奇襲の乱舞をするのも定番!三味は1~2台だと大きい道ではほとんどかき消えちゃうケド、コレがまた裏道とかでは、少ない台数でも音色が活きたりするんだわぁ・・。でもアンプとかをつけずにあえて生音で勝負してるトコが私は好きだったりします♪

f0056412_536344.jpg三鷹のメインロードは南口商店街の一本だけで、駅側からスタートする道と、反対側からのスタートする道の2本。グルグル練り歩くワケではないので、各連の待機時間もそこそこあったかな。新粋の近くにいたいのはヤマヤマなんだけど(笑)その間も他の連を観ながらチャッカリと祭りを満喫。暑かったので、かき氷(ブルーハワイ♪)を食べたり、あとは洋食屋さん(?)が自家製ペペロンチーノを300円で売ってて、にんにくの香りにつられて買ってしまったヨ。(うまかった・・)定番の生ビールももっちろ~ん(^^)v でも軽く一杯飲んだだけなのに、帰りに頭痛が・・。お酒のせいか、薬の副作用か・・いづれにしても血圧だ・・。ツライ~(>。<) ←ってゆ~か飲むな?

f0056412_617936.jpg阿波踊り終了のラスト5分は各連の乱舞タイム。5分は各連にとってチョット短いよねぇ・・。しかも5分キッカリでしつこいホドの「お囃子を止めてください!!」とキツイ放送が・・。まぁ、交通整理とか色々あるのでしょうけど、せっかく盛り上がってるのに興ざめだよねん(f--;

まぁ、それはともかく、新粋連の小粋さと躍動感を堪能したお祭りデシタ♪新粋連も前半戦が終わって小休止があったから、いつも以上に「踊りたい~っ」気持ちが炸裂したのかな♪徳島の阿波踊りを観にいったりもしてるから刺激もうけるよね・・。

f0056412_5502473.jpgそして、なんと最後に表彰式があって、新粋連はトップバッターで呼ばれて「日刊スポーツ新聞賞」を受賞!!(市長賞とかはやっぱ地元の連になるけどね・・)でもトップバッターで受賞するあたりに真実味が・・。本部へのアピールポイントで仕掛けた「4・6」もカッコ良かったからなぁ・・。表彰の瞬間はサンダルで必死に本部に駆けつけてる最中で、見届けられなかったんだけど、到着すると笑顔でトロフィーをかかげているのを発見!!
受賞ホントにおめでとう!!人垣がすごかった中、辛うじて撮れた1枚です(^^;
コレでまた勢いをつけて、後半戦のメイン・・地元大塚、そして高円寺と、夏を盛り上げてってね~♪(*^-^*)
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by nicchann | 2007-08-20 06:13 | 新粋連